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浮きダゴ釣りでチヌ狙う 25センチマダイや20-25センチ イトヨリ 佐賀県唐津市・仮屋湾 強風下「本命」に出合えず

2014年10月15日 カテゴリー:マダイ / 佐賀 / 釣りニュース

 佐賀県唐津市肥前町の仮屋湾に居残りのアジを求めるつもりで尋ねてみると「アジは少ないが、チヌクラスが交じったメイタが2桁釣れるほど好調」という。今月4日、釣友の岩下嗣郎さん(福岡県須恵町)とともに仮屋湾を目指した。 

 同日午前6時に現地に着くと北東の風が強く、いつもは穏やかな湾内が波立っていた。台風18号の影響が及んでいたのだろう。
 
 肥前町菖津の釣りセンター「孝好丸」=宮崎雅司船長の船外機付き貸し船で湾内の「真珠だな」を目指した。最良のポイントだが、強風をまともに受けていたので、少しでも風を避けられる藤島の養魚いけすのフェンスロープ西端に船を固定した。
 
 岩下さんはダゴチン仕掛け、私は図のような仕掛けの浮きダゴ釣りだ。水深20メートル余りの海底まで餌(生オキアミ)をくるんだダンゴを沈め、ダンゴが割れて餌が5センチほど上がる程度に浮き下を調節する。ダンゴが割れてすぐに魚が食いついてくれるのが理想だ。そうでないと海底の潮流で餌がさらに浮き上がりポイントを外してしまう。
 
 2投目に、浮きのトップ、朱塗りのソリッド部分が視界から消えた。釣れたのは25センチのマダイだった。間を置かず岩下さんが20センチのイトヨリを釣り上げた。しかし、その後は魚信がないまま風が強まり続けた。
 
 上げ潮が動く正午すぎまでに本命の魚を釣りたいとダンゴを投入し続けた。だが、20~25センチのイトヨリと30センチのエソを釣った正午前、「これ以上は無理」と判断して係留のロープを解いた。チヌ・メイタが最盛期のうちに岩下さんともども、出直し戦に挑みたいと思っている。
 
=2014/10/14付 西日本新聞夕刊=


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