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47センチクロ筆頭に好釣果 長崎県対馬市内院 シーズン終盤ながら衰えず

2009年3月10日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 福岡県宇美町の下土居隆夫さんは、今シーズンの寒グロ釣りが開幕してから毎週末、長崎県対馬市内院に通い続け、2月28日、自身今シーズン最大の47.5センチを釣り上げた。(葉山 満)

 釣友の立石博さん、桜井博史さんと午前0時10分、博多ふ頭発の九州郵船のフェリーで厳原港着。内院までは同地の民宿「梅乃家」(梅野義明、智明船長)=0920(57)0096=が送迎した。

 瀬渡し船「若丸」は7時に出発して下土居さんらが一番手として内院島西の離礁“ビシャゴ”に乗礁した。まき餌(生オキアミと集魚剤を配合)を打って仕掛けを準備。

 寒グロのタナは深い。全遊動でさお1本半、2本、2本半、3本をゆっくり探っていく。2本半以上入ったところで当たりがあった。

 8時すぎに40センチ級が釣れたのを皮切りに全員に魚信が連続。下土居さんは40センチ級を2、3匹釣れば十分満足という気持ちで釣行しているが、この日は3人とも40センチ以上を4-6匹釣った。各人の最大は、下土居さん47.5センチ、立石さんと桜井さんが45センチだった。

 他の釣り場でも40センチオーバーを10匹程度釣った人もいて、シーズン終盤に向かって釣況は衰えていない。3月中、この好調は続く予想だが、ある日突然食い止まりするので現地に確認して出掛けることだ。

 今月末までは「梅乃家クロ釣りダービー」が開催中で、50センチ以上ないと上位入賞はないだろう。

 クロ釣りがオフになると磯ではイシダイを狙うしかないが、周辺海域はジギングの大魚釣りで全国的に知名度が高く、シーズン中は予約もままならないほど盛況となる。


=2009/03/10付 西日本新聞夕刊=


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