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27センチキス筆頭に1人50匹 佐賀県唐津市・大浦 船で流し釣り

2009年5月12日 カテゴリー:佐賀 / 海水魚(その他) / 釣りニュース

 4日、福岡市早良区の江浜さんと福岡県須恵町の岩下さんを誘って佐賀県唐津市肥前町大浦へ出掛けた。岩下さんの長男(高校1年)も同行した。 (葉山満)

 大浦は、眼前に開けた多島海の景勝地、いろは島や鷹島(長崎県)周辺での磯釣り、イカダ釣り、船釣りの基地で、同地の釣りセンター「辰栄丸」にはゴールデンウイーク中には多数の予約が入っていた。私たちが狙う魚はキスで船外機付き小型船を借りて流し釣り。山下船長の「湾内外ともに釣れているので、外から始めて次いで内を攻めてはどうか」の言葉に従って船を進めた。
 
 小雨だがシケの気配はなかったので同町晴気港沖周辺をポイントに選んだ。牛島とくびき島の水道や、各島の周りを細めに流した。朝の間は風があって船が思った以上に速く流れて、15号の重りでは仕掛けが浮いて餌が海底を這わなかったのでイカリを宙づりにして船の流れを緩めた。
 
 餌は岩デコの1匹掛け。入れ食いではないが、15-20センチが4人平等に釣れた。私は数よりも25センチ以上を「せめて5匹、あわよくば30センチを1匹」という思い。このサイズは1人2、3匹で、最大は江浜さんの27センチだった。
 
 15センチ以下のピンギスは少なく、20-23センチも交じるようになり、ダブルで掛かってくることも再三あった。外道のベラ、キューセンも多かった。
 
 午前10時すぎごろから雨が本降りとなり、キスの当たりも鈍くなった。各人の釣果が50匹前後になったところで、正午すぎに納竿した。
 
 キスはシーズンインしたばかり、日を追って潮を追って釣況は上がる。


=2009/05/12付 西日本新聞夕刊=


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