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佐賀県唐津市・仮屋湾 最大27.5センチのキス 15―26センチが1人30―40匹

2009年6月 9日 カテゴリー:佐賀 / 海水魚(その他) / 釣りニュース

 5月23日、佐賀県唐津市肥前町仮屋湾へキス釣りに出掛けた。同湾でキスを求めるのは今シーズン2度目だ。同行は福岡市早良区の江浜嘉治さん、福岡県須恵町の岩下嗣郎さん、同町の青木龍一さんの3人。 (葉山満)

 私が同湾のキス釣りに強く引かれるのは、釣りキャリアの後半から始めたキス釣りの出発地であり、その1日目に自己記録となった31センチを釣り上げた釣り場だからだ。
 
 それから数年、30センチ超級を釣っていないが、釣行のたびに27―29センチが数匹交じり、決して期待を裏切らない。
 
 夜明けとともに、菖津蒲の釣りセンター「孝好丸」(宮崎雅司船長)=090(3195)5540=の船外機付小型船で京泊沖を目指す。仕掛けは市販品の11号で、餌は岩デコ。
 
 これまでの少ない経験から、おぼろげながら分かったのは、シーズン前半には、早朝に魚信が少ないこと。太陽が十分に昇ったころから当たりが活発になる。それならなにも寸刻を競って船を出すことはないのだろうが、海を前にすると“パールピンクの貴婦人”に早く合いたいという思いが勝ってしまう。
 
 既知したポイントを以前と同じように流すつもりで“ヤマ”を立てても、風と潮流で微妙に外れてしまう。それでも、それが新しいポイントの発見につながったりする。
 
 胸をときめかせて仕掛けを入れているが、お目当ての27センチ以上が当たらない。15―25センチが退屈させない程度に各人のさお先を振るわせる。
 
 湾外のポイントで当たりが鈍ると、湾奥の竹の子島周辺を流した。そこで岩下さんが、この日最長の27・5センチを釣り、25、26センチもよく当たった。午後3時に納竿。各人の釣果は30―40匹だった。
 

=2009/06/09付 西日本新聞夕刊=


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