« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

夜釣りイサキ、マダイ好調 昼間のクロは中小型中心 長崎県・中五島

2009年7月 7日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / マダイ / 釣りニュース / 長崎

 6月19日、福岡県宇美町の釣友が博多ふ頭発の野母商船の深夜フェリーで長崎県中五島の若松島へ渡り1泊2日の磯釣りに挑んだ。若松島と、奈留島の滝ケ原瀬戸北部・相ノ島での釣果は、60センチのマダイ1匹、30センチのクロ、35センチのイサキが各数匹といまひとつ振るわなかった。 (葉山満)

 若松島の瀬渡し船「祥福丸」(坂井船長)の情報をまとめると、夜釣りのマダイ、イサキに限っては「今釣らないでいつ釣る!」と言えるほど絶好調が続く。
 
 昼間のクロは「梅雨グロ」というが、中小型が中心で、この時期は夜釣りでイサキを本命に、マダイをサブの目的にするのが順当だろう。
 
 とにかくイサキの型が良く、0・8―1キロを大型クーラー満杯にする人が続出。ポイントによっては1キロ超も出ている。旬の抱卵イサキは脂ものって食味も抜群だ。マダイも1ポイントで数匹当たり、1・5キロ級の尾長グロも1、2匹交じる。釣り場は、中通島南東部から若松島、奈留島北東部に広く散在。ポイントの詳細は坂井船長に聞くといい。
 
 「イサキは闇夜を、マダイは月夜を釣れ」と言われ、実際にその通りの釣果も出ているようだ。イサキ狙いでは、タナをさお1本半から始め、状況を見ながら上下させる。投げた仕掛けが着水して餌がタナまで沈んだところでさおをしゃくって、まき餌をカゴから放出して2、3メートル流して巻き取る。餌取りが多い時はこれ以上流しても餌は針に付いていない。手返しを素早くして投入を繰り返すうちに、浮きが立って1メートルも流れない範囲で当たりがある。


=2009/07/07付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]