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キス27センチ筆頭に1人30匹 餌取りに20センチ級アジ 長崎県・対馬大船越

2009年8月 4日 カテゴリー:アジ / 海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 7月11日、九郵壱岐対馬倶楽部の下土居さん、岡川さん、桜井さんと長崎県対馬・大船越へキス釣りに出掛けた。 (葉山満)

 博多ふ頭を午後0時10分に出発する九州郵船のフェリーで同5時に厳原港に着く。大船越までは同地の民宿「くろいわ荘」=0920(54)2086=が車で送迎する。
 
 民宿で朝食を済ませ、賃借したドライブ船は私が操縦して大船越運河を西へ向かった。
 
 上対馬と下対馬を結ぶ万関橋下の養魚いけす周辺から釣り始めた。同所は既知のポイントで29センチ級の実績がある。餌は岩デコの1匹刺し。
 
 いけす周辺は、いけすを固定するロープが海中に縦横に入っており、流し釣りでは仕掛けを取られることが多い。しかし、得てしてこんな場所に、目指すヒジタタキ級が潜んでいるのだ。
 
 曇天微風の好条件下だったが当たりが予想外に少なく、型もいまひとつ。15―22センチが中心で、15センチ以下のリリースサイズがよく掛かった。外道のクサビ、キューセンベラ、メゴチはいつものことだが、この日は20センチ前後のアジが多かった。
 
 ピンギスの合間に23―25センチも釣れるようになったが、目標の25―30センチが誰にも掛からなかった。
 
 正午近くになって船をさらに西に進めて濃部浅茅湾に抜ける狭瀬戸周辺を探った。未経験の場所だったが、25、26センチが数匹ずつ釣れた。しかし、あちこち流してみてもピンギスと外道からは逃げられなかった。
 
 夕まずめには再度万関橋下のいけす横で27センチ級を釣り足して各人が30匹前後に達した午後5時納竿した。
 
 3匹を検寸して85センチ以上あれば満足で、ここ数年連続してクリアしていたのに、今回はそれに届かなかった。


=2009/08/04付 西日本新聞夕刊=


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