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夜釣りのアジ 当たり活発 68匹、46センチのチヌも 福岡市・玄界島(小机島)

2009年8月18日 カテゴリー:アジ / チヌ・メイタ / 釣りニュース

 なかなか明けなかった今年の梅雨末期の大雨が7月末、北部九州に降り各地に大きな被害をもたらした。福岡市西区の玄界島の属島・小机島で、夜釣りのアジが釣れだしたという情報に、大雨後の7月28日、釣行した。 (森方敏進)

090818_001.jp 福岡市西区宮ノ浦港に迎えに来てくれた玄界島の渡船「えびす丸」=092(809)1262=で釣友の野口さん(福岡市城南区)、緒方さん(佐賀県鳥栖市)と午後5時に出発、小机島をめざす。
 
 小雨が降ったりやんだりと条件は良くないが、幸い北東風なので釣り場は後ろからの風でありがたい。大雨の影響で海は薄濁り。夜アジが釣れるのかと気分が暗くなる。地図のAに野口さん、Bに緒方さん、Cに筆者の布陣でオキアミ、アミに2袋の集魚剤を混ぜたコマセを潮上、潮上という感じで投げ入れ、浮き・ナイトハンターの中央部にウミホタル37を差し込んで発光させ、浮き下2・5メートル、生のオキアミを付け餌に夜釣り開始。
 
 大雨の影響で右への速い潮が動いていて、アジの当たりが出なかった。すると、はるか右手の潮下で、やっと筆者のウミホタルの光が暗い海中に没して小気味よく愛竿「海匠」を曲げて24センチと、やや小ぶりだが、マアジが釣れた。左横の緒方さんもアジを釣り、2人でポツポツとアジを釣り上げていく。やがて潮が緩くなり、がぜんアジの当たりが活発に。3人交互にさおが曲がり始め、夜明け前に筆者に46センチのチヌ、野口さんに36センチのメイタまで釣れた。夜明け前から本格的な雨となり稲光が走りだしたので、さおを納めた。筆者はアジ68匹、緒方さん45匹、野口さんは35匹の釣果だった。
 
 小机島の夜アジの最盛期は9月から11月。大型アジも入ってくるので今後大いに期待したい。


=2009/08/18付 西日本新聞夕刊=


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