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マダイ最良の時期 沖めがポイント 長崎・壱岐島印通寺

2009年9月 1日 カテゴリー:マダイ / 釣りニュース / 長崎

 長崎県壱岐島印通寺港外の離れ波止は、7月、8月の夜釣りに良型のイサキやマダイで定評がある。今シーズンも釣友たちが週替わりで出掛け、好釣果を得ているので紹介しよう。 (葉山満)

 同波止は港から瀬渡し船で5分足らずの近い距離にありながら、35―40センチのイサキが10―20匹、40―60センチのマダイが1―5匹釣れる。シーズン中は釣り人が絶えない。
 
 9月に入れば、残念ながらイサキの当たりは極端に減るが、マダイは10月中まで最良のシーズンとなる。
 
 長大な波止のどこをポイントに選ぶか迷うところだ。釣友たちの実績からすると、東西の両端と、中央部の沖向き(南向き)ということになる。東端以外は堤幅が狭いし堤高が5メートル余なので転落にはご用心を。
 
 かごに詰めるまき餌はボイルオキアミで、アミをひとつまみ加える。付け餌もボイルオキアミ。
 
 ポイントは沖め。北寄りの風は追い風でよく飛ぶが、南寄りの風のときはかなりの力投が必要だ。タナはさお2本分前後。投入点は1カ所に集中して、そこがポイントではないのではと不安があっても、周辺の魚を全部そこに呼び寄せるつもりで迷わず投げ続ける。
 
 マダイ狙いの場合、着水した仕掛けがなじんで浮きが立ったとき、大きくゆっくりしゃくってまき餌を放出する。さて、次はどこまで流すのか。50メートル、100メートル先までか。とりあえずは100メートル、あるいはそれ以上流す心づもりでいたほうがよい。ただ漫然と流すのではなく、途中で小さくしゃくりを入れたり、浮きを停止させたりと誘いを掛けることも大切だ。
 
 瀬渡しは印通寺港の「第三壱岐」。
 
 
=2009/09/01付 西日本新聞夕刊=


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