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長崎県・五島列島野崎島 イサキ45センチ筆頭に15匹 同型チヌ、ヘダイ

2009年9月15日 カテゴリー:イサキ / 釣りニュース / 長崎

 北部九州は9月になっても厳しい残暑が続いている。そんな気象状況の中、夜釣りでイサキを狙って長崎県小値賀町の五島列島・野崎島に行った。 (森方敏進)

 長崎県・平戸島の中南西部にある西浜港から午後4時すぎ、浜本総合釣センター=0950(27)1032=の浜漁丸に釣友の緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)と野口友記さん(福岡市早良区)と乗り込んで午後5時に野崎島の野崎港近くのハナレに野口さん、横の地磯に筆者と緒方さんが乗り移った。
 
 夕まずめ、軽い仕掛けでのフカセ釣りに筆者に45センチのチヌと同型のヘダイ、緒方さんに40センチのチヌと足の裏大のクロが釣れて日が暮れた。
 
 磯の右手に夜炊きの漁船が出現、磯周辺が明るくなって餌取りの雑魚が活発に動きイサキの当たりは出ない。暗い部分がある瀬際釣りに変更して、34センチと32センチのイサキ、35センチのクロを上げた。
 
 午前2時。夜炊きの船が去り、上げ潮が動き始めて、沖めで一気にウミホタル(浮き)の明かりが海中深く入っていって、ガツン!! と、さおに乗ってきて型の良いイサキが釣れた。それまで全く釣れなかった緒方さんにも当たりが出始めた。イサキがやっとコマセに寄ったらしく、二人で順調に釣り上げていく。緒方さんは良型のヨコスジヒメフエダイも釣り上げて勢いづく。
 
 この夜最大と思えるイサキは、ぶり上げる途中で大きすぎて釣り落としたが、最大45センチを筆頭に、夜明けまでにイサキを15匹釣り上げた。緒方さんも10匹ほどの良型イサキを上げ、午前5時に納竿。一人でさおを振っていた野口さんは35センチを筆頭に大小とり交ぜてイサキ15匹の釣果だった。 
 
 まだ残暑は厳しいが、秋は確実に進行している感触を得た釣行だった。
 
 
=2009/09/15付 西日本新聞朝刊=


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