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アジ130匹 夜釣りで入れ食い 福岡市西区・小机島

2009年10月20日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 福岡市西区玄界島の属島、小机島で夜釣りにアジが好調という情報。台風18号がやって来る直前、釣友の野口さん、浜崎さん、武田さんと午後5時に迎えに来た玄界島のえびす丸=092(809)1262=に同市西区宮ノ浦港から乗り込んで小机島に降り立った。 (森方敏進)

 仕掛けのナイトハンター中央部に差し込んだ浮き、ウミホタル37、ハリスにセットしたチモトホタルを発光させた。オキアミ、アミに集魚剤を2袋加えたコマセを足下、沖めと打ち込みながら浮き下2メートル、生のオキアミの付け餌で、暗くなると同時に仕掛けを投げる。
 
 暗い海面にグリーンの光が浮かび、クッ!!と水面下に引き込まれる。軽く絞り上げた愛竿「海匠」が心地よい曲がりを見せて小気味良い引きで最後まで抵抗して30センチ弱のマアジが釣れた。
 
 アジは2カ月前より大きくなっている。どこに仕掛けを投げても、一気にウミホタルを暗い海中に消し込んでくれる。
 
 ここ数年、小机島に来て全く釣れなかった武田さんも好調に釣り上げる。初めてアジの夜釣りをする浜崎さんも、小机島の夜のアジ釣りを得意とする野口さんも盛んにさおを曲げ、磯はまさに戦場と化した。
 
 あまりの入れ食いに途中何度もブレークタイム。午前4時に私のクーラーに満たん(約130匹)のアジが納まったところで納竿した。
 
 武田さん、野口さんが約100匹。途中からチヌを狙って浮き下を深くして釣った浜崎さんが約70匹で、本当にすごいアジの当たりを味わった。
 
 小机島のアジは12月初旬まで夜釣りで釣れる。
 
 小机島と西ノ浦の岬の瀬戸は大型船やビートルの航路なので航跡波には十分注意してほしい。
 
=2009/10/20付 西日本新聞夕刊=


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