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3キロのヒラス2匹 イサキ、クロも 長崎県上五島・小値賀島沖

2009年11月24日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / 海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 寒波が去った4日午前0時、長崎県の平戸口から「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=の高速瀬渡し船「シーウイングあじか」に釣友の武田安彦さん(佐賀県みやき町)と乗り込んで出船。午前1時30分、長崎県の五島列島・上五島小値賀島沖の倉島のチョンボに乗り移った。 (森方敏進)

 大潮の満月。夜グロを狙うには明るすぎる。夜明けまで5時間もあるので、夜釣り用の浮き・ナイトハンターの中央部にウミホタル37を発光させて刺し込み、ハリスにチモトホタルを発光させてセット。瀬際に、アミ、オキアミに比重の異なる2種類の集魚剤を混ぜたコマセを打ちながら浮き下2メートル、生のオキアミとアカエビのむき身を交互に付け餌として釣り続けた。しかし、2人ともイスズミ、ハマフエフキなどの餌取りばかりが食ってきて大苦戦。それでも午前5時、武田さんのウミホタルが一気に海中に消えてロッドがすごいしなりを見せた。

 私が玉網(たも)ですくい取った魚は3キロのヒラスだった。

 東の空が明るくなり、上げ潮が本流になって釣り座の前を右に突っ走りだした。ハリスにカミツブシを追加。浮き下5メートルで、その本流に乗せて仕掛けを流し50メートルほど潮下でラインをはじき出して40センチ弱のイサキを2匹釣り上げたところで完全に明るくなった。今度は、一気にさおをひったくって本流の中にラインを引きずり込む当たり。必死のやりとりで武田さんと同型ヒラスを釣り上げた。

 ここで、昼釣りの仕掛けにチェンジ。大量の餌取り群の中から、イサキ、クロ、ヒラアジなど、2号のチヌドングリを使用して釣り上げた。

 武田さんは30センチ強のクロ3匹、ヒラアジ、イサキを釣り上げて午後1時30分、納竿した。


=2009/11/24付 西日本新聞夕刊=


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