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長崎県五島・中通島 40センチ超級交えクロ入れ食い 2月いっぱい期待大

2010年1月19日 カテゴリー:クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 釣友の福沢直良さん(福岡市南区)、武田安彦さん(佐賀県みやき町)と一緒に昨年末、長崎県五島列島・中通島奈良尾佐尾鼻に釣行した。平戸口を正午に出る「あじか磯釣センター」=0950(57)0883=のシーウイングあじかに乗り込んで午後2時、福沢さんは1人で三ツ瀬に、武田さんと私はツルセドに乗り移った。 (森方敏進)

 アミ、オキアミに集魚剤を混ぜ込んだコマセを、右に走る急潮の内側に間断なく投げ込みながらチヌドングリEXのBを仕掛けに配して浮き下3メートル、生のオキアミと赤エビのむき身の付け餌で流していく。
 
 もちろん、仕掛けは速いスピードで下潮へと流れて見えなくなる。狙いのクロが食ってくれば流れが引き出すスピードの倍ほどの速さでバチバチと音がしそうな勢いでラインがリールから飛び出していく。大きな尾長グロにハリスを切られながらも35センチ前後の中型を、武田さんも私も5匹ずつ釣り上げた。渡船に乗り込み、三ツ瀬で不漁だった福沢さんも乗せて夜釣りのために足場の良い佐尾鼻の最深部に瀬替わりした。
 
 夕まずめ、すぐにさおを出した福沢さんは46・5センチと38センチのクロを上げ、武田さんも30センチを釣り上げた。小さな雨が降りだし防寒防水ウエアを着用。お湯を沸かしラーメンやそば、コーヒーで夕食。夜釣りに挑んだが夜グロは福沢さんが42センチを1匹釣っただけで40センチ級のイサキがポツン、ポツンと釣れて夜が明けた。
 
 朝まずめはクロの活性が高く、3人が投じる仕掛けの浮きを交互に引き込み、大半は35センチほどの中型。40センチ超級も交じり、午前9時20分まで各自入れ食いを楽しんだ。
 
 この海域の寒グロは2月いっぱい、数も型も大いに期待できる。渡船料金は1人1万5000円。
 
=2010/01/19付 西日本新聞夕刊=


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