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狙いのチヌ、クロ不発 潮が動けば確率大 長崎県・佐世保市の浅子岸壁

2010年3月 2日 カテゴリー:クロ(メジナ) / チヌ・メイタ / 釣りニュース / 長崎

 2月中旬、予定の長崎県・五島釣行は強風で中止。やむなく佐世保市北部の浅子岸壁でお茶を濁すことにした。岸壁とはいえ、正面に南九十九島を望む(近場の)A級ポイント、チヌはもちろん72センチのマダイを仕留めたこともある。

 相棒は広島県の釣友、坂下耕一さん。ビギナーの域を出ないが「こよいは寒チヌで一杯!」と張り切っている。
 
 午後2時スタート。坂下さんは「半遊動仕掛けでチヌを狙う」と言うので、私は全遊動で遠近深浅を幅広く探ることにした。「あわよくばクロ!」である。
 
 1時間経過。干潮前後とあって潮行きが悪く、メバル1匹だけ。上げ潮が東向きに動きだす時がチャンスとなるだろう。
 
 午後4時。消波ブロック先を漂っていた浮きがモゾモゾと沈みだした。チヌなら早合わせは厳禁。すっぽ抜けの原因になる。が、しばらく待っても走らないので、さおを立てると「やっぱり!」アラカブだった。外道とはいえみそ汁に最高。「次は刺し身!」を狙うと、坂下さんがさおを曲げた。しかし、姿を現したのはチヌならぬメイタ。30センチ弱だからリリースしたが、その後は日没まで当たりはなかった。
 
 今回は空振り(時期尚早か?)に終わったが、夕まずめに潮が動けばチヌの確率大。「安、近、短」のお勧めポイントだ。
 

=2010/03/02付 西日本新聞夕刊=


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