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50センチ級チヌ連日上がる ダゴチン釣りで 佐賀県唐津市・仮屋湾

2010年3月 9日 カテゴリー:チヌ・メイタ / 佐賀 / 釣りニュース

 佐賀県唐津市肥前町仮屋湾は近隣地域のなかでは、抱卵チヌが最も早く乗っ込んでくるといわれる。2月中旬すぎから50センチ超が連続して釣れ、既に最盛期の様を呈している。

 仮屋湾はダゴチン釣りの好釣り場として広く知られ、四季を通じてファンが絶えない。そのダゴチン釣りで50センチ級が連日上がっている。3月1日現在、福岡市東区の松本昭二さんが釣った56センチ3・1キロが今シーズンの記録魚だ。
 
 チヌとはいわずメイタ級(30―40センチ)の当たりも多く、一船(2、3人)で二十数匹の大漁グループも。そのダゴチン仕掛けに60センチ級のマダイが、かなりの頻度で交じる。1・5号のハリスでは心もとないと思われるが、水温が低い今の時期は魚の動きが鈍く、最初の引きをしのげば後は何とかなるものだ。
 
 ダンゴに包む餌は、一般的には生オキアミ。乗っ込み期には青ムシ、岩ムシなどのムシ餌を使用して好結果を得ている人も多い。
 
 湾内の真珠ダナのロープや藤島の養魚いけすのフェンスロープに船係りする。現在、大型のチヌやマダイの当たりが多いのが竹の子島周辺の真珠ダナで、水深がある沖めのタナがお勧めだ。釣り専用のいかだもある。
 
 湾外にもチヌの好ポイントがあり、50センチ級も釣れているので、磯釣りファンにも道は開けている。チヌ、マダイのほかにアジやキスも顔を見せているので、3月後半からはファミリーフィッシングも楽しめよう。
 
 瀬渡し、貸し船は菖津の「孝好丸」(宮崎雅司船長)へ。


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