« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

チヌ、5人全員ゲット 46センチ筆頭に 長崎県西海市・端ノ島

2010年4月20日 カテゴリー:チヌ・メイタ / 釣りニュース / 長崎

 桜が散り始めた先日、長崎県西海市西海町の七釜港から釣友の武田さん(佐賀県)、韮塚さん(福岡県那珂川町)、田口さん(同県春日市)、野口さん(福岡市早良区)と一緒に五幸丸で大島の北東沖にある端ノ島に乗っ込みチヌを狙って釣行した。 (森方敏進)

 端ノ島西岸に田口さん、野口さんが渡礁。私は武田さん、韮塚さんと端ノ島東岸へ。
 
 東岸は磯が低く、沖はあまり深くないが至る所に沈み根が点在、速い潮が走り、いかにも乗っ込みチヌが釣れそうだった。しかし、上げ潮がヒタヒタと満ち、私の釣り座はすぐに海水をかぶって釣りができなくなった。
 
 わずかに残る岩場からさおを振る武田さんと韮塚さん。潮がわずかに下げ始めて、まずは武田さんのさおが大きく曲がり、42センチのチヌが玉網(たも)に収まった。次いで韮塚さんが43センチを釣り上げ、さおを置いて私に釣り座を譲ってくれた。
 
 コマセを広範囲に打ち、浮き下6メートル、付け餌の生のオキアミを針掛けして仕掛けを飛ばしチヌドングリを浮かべる。まずは大きなアラカブが釣れ、次の一投でチヌドングリが鮮やかに海中深く入っていき、遊びのラインがスルスルと伸びた。愛竿「海匠」がグイッとしなりチヌを捕らえて浮かせ引き寄せてくれた。玉網に誘い入れたのは43センチ。これで東岸“全員安打”。正直ホッとした。
 
 既に韮塚さんが46センチの良型を釣り、時合を予感したのだが、天気予報通り、南からの突風が吹きだし、後ろ髪を引かれる思いで納竿した。
 
 西岸も田口さんが6匹のチヌ、野口さんも1匹上げており、本当の“全員安打”の釣行だった。


=2010/04/20付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]