« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

船係りでチヌ49センチ 今後、夜釣りの大ダイ有望 長崎県・対馬浅茅湾

2010年5月11日 カテゴリー:チヌ・メイタ / 釣りニュース / 長崎

 4月24日、九郵壱岐対馬倶楽部の岡川、立石、石井さんとチヌを求めて長崎県・対馬へ。博多埠頭(ふとう)を午前0時10分に出発する九州郵船のフェリー便で、同5時前に対馬厳原港に着く。船出し地の大船越までは同所の民宿「くろいわ荘」(黒岩隆治、隆樹船長)の送迎車で約20分。立石、石井さんは磯釣り、岡川さんと私は真珠ダナの船係り釣りで、7時に民宿前から出発、50センチ級の実績が多い仁位浅茅湾に入った。 (葉山満)

 乗っ込みチヌの最盛期で実績のある岩場はどこも先客があった。立石、石井さんは大石浦の奥まった岩場に上がった。
 
 私たちの船は嵯峨浦口・徳利崎西側の真珠ダナのロープに固定。水深20メートル弱のポイントを攻める。まき餌を打っても若潮の潮流はほとんど動かないので、付け餌を海底から20センチ程度浮かせて保つよう調整する。
 
 10時すぎに最初のチヌが岡川さんに当たった。45センチ1・5キロ。間を置かずに私に49センチ1・9キロが釣れた。「お楽しみはこれからだ」と口笛も出たが、岡川さんが1度目は針のスッポ抜け、2、3度目はハリス切れのバラシがあって、この日の勝負はついた。食いついてきた魚が仕掛けで対応しきれないほど大き過ぎた。特に3度目のはチヌの引きではなく大型のタイのそれだった。午後は岡川さんが35センチのイサキを、私が33センチのアラカブを釣っただけだった。
 
 磯では立石さんが一瞬の油断から置きざおを魚に奪われ、夜釣りでも5キロ以上のタイを玉網(たも)入れ寸前に逃がしていた。
 
 
=2010/05/11付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]