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61センチと54センチマダイ イシダイは不調 長崎県五島・小値賀

2010年6月 1日 カテゴリー:マダイ / 釣りニュース / 長崎

 各地からホタルの便りが届くころ、磯では乗っ込みチヌに代わり、イサキが旬となる。5月15日午後2時、武雄サンデー釣り倶楽部の小田さんと、長崎県五島・小値賀島西沖のママコ瀬に上礁。翌日の同2時まで昼はイシダイ、夜はイサキとクロを狙った。 (米山保)

 小田さんは69センチというイシダイの自己記録を持つ名手だが「五島はイシダイもイサキもさっぱり」との情報。私たちと入れ替わりで帰った釣り人も「コツッともしない」と言っていた。それでも「自分は釣れるのでは?」と思うのは釣り人のさが。まずは西側で、赤貝をエサにイシダイを狙う。
 
 だが、情報は的確で午後6時まで当たりなし。急きょ、予定を変更し、夕まずめのクロを狙うべく南側に移動、全遊動仕掛けで45センチのチヌと44センチのオナガをゲットした。
 
 同8時。電気浮き仕掛けを流すが当たりはなく、魚の気配が全く感じられない。が、粘りに粘った2時間後、横流れの潮が沖に向いた瞬間、電気浮きが消えた。バシッと合わせるとものすごい反撃、道糸がバラバラと引き出されてゆく。走りからしてマダイか? さおを立て徐々に寄せると、予想通りマダイが浮いた。61センチである。時合い到来か? すぐに次を流すと、またもやマダイ、54センチが来た。
 
 が、それっきり。海は再び沈黙してしまい、午前0時まで当たりはなく、翌日のイシダイも空振りだった。えっ、小田さんの釣果? 友情のため、書くわけにはいきません。


=2010/06/01付 西日本新聞夕刊=


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