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初夏にニジマス狙う 管理釣り場で初心者も安心 大分県九重町

2010年6月29日 カテゴリー:大分 / 淡水魚 / 釣りニュース

 クチナシの甘い香りが漂う6月中旬、大分県九重町の九重フィッシングリゾートへ。ここは新緑や紅葉で有名な九酔渓の下にある、ルアーとフライ専門の管理釣り場。“管理”といっても、深い谷間と豊かなわき水は、限りなく自然に近い環境だ。 (米山保)

 管理者の古味茂さんと中村茂博さんは、ルアーの製作、販売も行う釣り好きで、私の第3次アラスカ遠征のメンバーだ。現地ではレンタカーを利用、キャンプしながら極北の川や湖を釣り歩いた。
 
 その後、私のアラスカ遠征は回を重ね、川で130センチのキングサーモン、海では36キロのハリバットを捕らえた。が、ラストフロンティアと呼ばれる彼の地の自然は無尽蔵。次の6次遠征はハマチ大(3キロ?)のニジマスに挑戦だ。そのため、九重へは、ルアーやフライの練習に通っている。
 
 幸い、管理釣り場はニジマスが対象魚。釣況は天候や水温に左右されやすいが、初夏から夏は曇天や早朝に食いが活発になる。
 
 アクセスは、大分自動車道・九重インターから国道210号を経て県道40号に入り、瀬ノ本方面へ車で10分。10月までの営業時間は午前7時―午後6時。料金は終日4200円(女性、中学生以下3150円)で、魚は10匹まで持ち帰れる。滞在時間によって料金が変わる。道具のレンタル(500―千円)もできる。
 
 初心者には釣り方を指導してくれるので、女性や子ども連れも安心だ。ホームページは九重フィッシングリゾートで検索。電話=0973(79)3617。


=2010/06/29付 西日本新聞夕刊=


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