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佐賀県・呼子沖 松島 夜釣りで20―30センチ マアジ“爆釣”  1人70匹以上

2010年7月20日 カテゴリー:アジ / 佐賀 / 釣りニュース

 梅雨の合間だった先日、佐賀県・呼子沖に浮かぶ松島の波止に夜釣りのアジを狙って、釣友の松本泰博さん(福岡県春日市須玖北)、野口友記さん(福岡市早良区飯倉)と一緒に行ってきた。 (森方敏進)
 

 名護屋港に迎えに来てくれた渡船マリンペガサス=0955(82)9119=に乗り込んで、午後6時に松島港の東波止に乗り移った。
 
 アミ、オキアミに集魚剤を混ぜたコマセを広範囲に打ち込みながら、仕掛けに配した夜釣り用の浮き、ナイトハンターの中央に差し込んだウミホタル、ラインに配しているからまんホタル、ハリスに装着したチモトホタルの3種の発光体を発光させて釣り開始だ。
 
 夕闇迫るころから中アジがコマセに集まり、海面近くまで浮上。夜光虫に似た発光体に誘われ、針にかけたオキアミに食らいついて、一気にウミホタルを海中に引き込む当たりが連続し、3人のさおが常に曲がり込む状況が続いた。波止の上では、釣り上げられたアジが次々と跳ね回る。
 
 そのうち、アジの食い込みが渋くなって、針にかかりにくくなり、アジゴがつけ餌をかすめとるようになった。小さめのオキアミをチヌ針の3号にきっちり針掛けすることで1匹、また1匹とアジをかけ合わせていく。
 
 波止の角で釣った松本さんと野口さんは好調。夜明けまでさおを振り続けた。釣果は20―30センチのマアジを松本さんが99匹の“爆釣”。野口さん85匹、最も少なかった私でも73匹釣った。2メートルほどの浅い浮き下で釣ることが大漁のコツである。
 
 西波止は広く足場はよいが、いささか波止が高いので要注意。これからイサキも釣れ始める。夜釣りには大変面白い場所である。


=2010/07/20付 西日本新聞夕刊=


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