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かけ上がりでキス28.5センチ 4人が各20―45匹 佐賀県唐津市肥前町

2010年8月 3日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース

 佐賀県唐津市肥前町大浦に7月10日、キス釣りへ出掛けた。福岡市早良区の江浜嘉治さん、福岡県須恵町の岩下嗣郎さん、同宇美町の浜洲大介さんが一緒だ。

 午前5時半、大浦の釣りセンター「辰栄丸」(山下秀和船長)=0955(53)2505=の船外機付き小型船で出港する。もやにかすむ名勝「イロハ島」を後景に同町・晴気港沖を目指す。海上はべたなぎ。同港の目の前の「くぬぎ」「牛島」の周辺を探ってみるつもりだ。過去、水道を流して好漁の経験がある。まず、そこから始める。

 「ヒット!」。岩下さんの声が上がる。20センチ前後か。同型が4人に連続する。18―22センチがレギュラーサイズで、ピンギスがいないのはいいが、お目当ての25センチオーバーも出ない。牛島のすぐ北にある浅瀬周辺が次の攻略地点だ。

 かけ上がりのポイントにうまく仕掛けが入ると、24、25センチが当たる。同じ所を流したいと思っても、風と潮で微妙に外れる。しかし、あきらめないで、何度でも流す。そして何度目かの正直で28・5センチを引き当てた。

 次に移動した養魚いけすの近くで、浜洲さんが40センチ超のヒラメを掛けたが、玉網入れ寸前でハリス(2号)を切られた。浜洲さんは良型のキスの数が伸びなかっただけに、後々まで悔やまれた。外道はクサビ、キューセンベラ、エソ、フグが多い。イシモチ(30センチ)とカワハギ(20―25センチ)はキープした。

 締めは、くぬぎと牛島の水道で、江浜さんが27センチを釣った。心は残ったが、雨が近い気配があり、午後2時にさおを納めた。各人がキープしたキスは20―45匹。帰港途中、雨が降りだしていた。


=2010/08/03付 西日本新聞夕刊=


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