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猛暑避けアジの夜釣り 釣果は36匹 福岡市西区・小机島

2010年8月17日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 北部九州は連日猛暑が続いている。昼間の磯釣りは苦痛を感じ、体調を崩しかねないので、この時季は、日暮れ前に磯に乗り、夜明けと同時に磯を離れる夜釣りを毎年やっている。手軽に行ける福岡市西区の玄界島の属島、小机島で夜のアジ釣りを試みた。 (森方敏進)

 この夜は武田さん、福沢さん、野口さんが同行した。小机島の看板下から右へ並ぶように釣り座を取って釣り開始。ハリスに装着したチモトホタルを発光させ、発光ダイオード(LED)棒電池を2本差し込むシャイニングという明るい電気浮きを使用する。それに、薄緑色に光る針、インブライト真鯛(まだい)の8号を結んでの夜釣りである。
 
 アジは小机島と対岸の西浦の岬の水道に入ってきていないのか、午後8時半まで全く釣れなかった。だが、武田さんが20センチ強の中アジを釣り上げたのを皮切りに、全員の浮きの光が海中に引き込まれ、入れ食いとはいかないまでも、ポツポツと釣れだした。
 
 私には30センチ強のマダイや手のひらグロも釣れた。しばらくは全員にアジが当たっていたが、深夜になるとアジが学習したのか、一気には食い込まず、3度目の引き込みまで待ち、やっと合うという状況が続く。
 
 休憩を入れ、水分を十分に取りながら、蒸し暑い中、午前4時まで釣り続けた。私のアジの釣果は36匹だった。アジ釣りは本来、秋が最盛期なので今後を期待したい。
 
 瀬渡しは玄界島のえびす丸=092(809)1262。予約の際、時間を指定して、同市西区の宮浦港まで迎えに来てもらう。料金は3人以上で、1人4千円。
 
 
 
=2010/08/17付 西日本新聞夕刊=


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