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猛暑の中、船でアジ狙う 福岡県糸島市・姫島周辺 40センチ筆頭に30匹

2010年9月14日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 9月になっても猛烈な残暑が続いている。そんな中、「アジがそこそこ釣れているから来ませんか」という誘いを受け、福岡県糸島市沖の姫島周りで船でのアジ釣りを楽しんだ。 (森方敏進)
 

 声を掛けてくれたのは、なじみの「新幸丸」=090(1870)8774=だ。釣友の池田和昭さん(福岡県大野城市下大利)と一緒に乗り込んだ同船は早朝、糸島市の深江港を出港。約30分走って、姫島の西沖にアンカーを打ち込んだ。
 
 40号の重り負荷のインナーロッドに、3号のPEラインを巻き込んだ電動リール、市販のアジやイサキの沖釣り仕様の8本針のサビキ仕掛け、その下に大きめのアンドンカゴ、また、その下に50号の重りを連結したものが、この釣りの仕掛けのすべてである。
 
 コマセのアミは半解凍のものを6キロ、凍ったものを3キロ持参した。アミカゴに解凍したアミを詰めて船べりから仕掛けを落とす。水深は約40メートル強。仕掛けが着底したら大きくさおをあおって、カゴの中のアミを海底近くに放出。すぐに仕掛けを緩め、サビキ針がアミの中に漂うようにイメージして、さおとリールを操る。
 
 アジの当たりは明確で、コンコン、ギュッとさお先を引き込んでいく。ゆっくり電動リールを巻いて、海面までアジを引き寄せ、小型のアジならば船上に釣り上げ、大型のものは1匹ずつ、たもですくい取るのが確実な取り込み法である。
 
 この日は簡単に2匹釣れたが、3匹目がなかなか釣れなかった。その後、退屈しない程度に当たりがあり、さおを納めるころには私の使用している生け間は40センチ弱を筆頭に、30匹ほどのアジが元気に泳いでいた。船の料金は1人5千円だった。


=2010/09/14付 西日本新聞夕刊=


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