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60センチヒラゴや40センチのヒラメ アジゴ追う大型魚を好漁 福岡市西区・唐泊港沖

2010年9月28日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース

 福岡市博多区の芳賀肇さんは今月13日、同市西区宮浦の唐泊港沖でヒラゴ(ヒラマサの未成魚)やヒラメを好漁した。理髪店を経営する芳賀さんは、店休日ごとに釣趣があって食べてもおいしい魚を求めて、多方面に出掛けている。

 沿岸近くにアジゴが群れ泳ぐこの時季は、フィッシュ・イーターと呼ばれる大型魚がそれらを追って、思わぬ浅場まで来る。そんな場所の一つが唐泊港周辺で、実績もある。
 
 釣り方はマイボート(3・7メートル、8馬力船外機付き)からの流し釣りで、ポイントは唐泊大波止沖50―100メートルが範囲だ。この日は西風で風裏になり、海上は穏やかだった。
 
 まずは餌のアジゴ釣りから始める。港内でアジゴの群れを探し、サビキ仕掛けで必要数を確保する。餌のアジゴは鼻掛けにして泳がす。重りを着底させ、ボートが風に流されるスピードで海底を引きずる。水深は5―10メートル。アジゴは元気に泳いでいる。海底は砂地あり、岩礁地ありで、さまざまに変化する。
 
 その所々をテリトリーとする魚が食い付いてくる。エソ、アラ子、マゴチ63センチ、ヒラメ3匹(40センチ前後)、ヤズ50センチ、そしてヒラゴ62センチが、この日の成果だった。
 
 ポイントとしては、アジゴが居ついている波止の根石周辺からあまり離れない方がよく当たる。しかし、週末や祝日は波止釣りも多く、釣り人が少ないウイークデーに行ったのが、芳賀さんに利していた。
 

=2010/09/28付 西日本新聞夕刊=


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