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長崎県上五島・白瀬 岩礁全体が超A級ポイント イシダイ狙ったが…

2010年11月16日 カテゴリー:イシダイ(イシガキダイ) / 海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 長崎県・五島列島の最西端に浮かぶ白瀬(しらせ)は“ミニ男女群島”と称されている。絶海の孤島ゆえに上物、底物ともに魚影は抜群。岩礁全体が超A級ポイントである。好天に恵まれた今月6日、あじか磯釣りセンター(同県平戸市)の渡船「ブラックサムソン号」で、上五島・小値賀島の沖磯群を目指した。 (米山保)

 情報によると、この海域にはヒラマサが群泳し、それを求めて釣り師もひしめいているとのこと。しかし、イシダイ好きはヒラマサには目もくれず、さらに沖合の海上にぽつんと浮かぶ白瀬(小白瀬の東のハナレ)に上礁した。
 
 午後2時、スタート。まずは下げ潮がヒタヒタと押し寄せる足元に仕掛けを入れる。カウントは14メートル、エサはイシダイの好物、ガンガゼである。
 
 しかし、期待とは裏腹に、3時間が経過しても当たりなし。日没寸前、急きょクロ釣りにチェンジ、オナガを2匹ゲットする。が、夜は釣り座が高いため安全第一、さお出しを慎んだ。
 
 翌朝6時、夜明けとともにイシダイ釣りを再開するが、どうしたことかイシダイはコツっとも反応せず瞬く間に納竿(のうかん)の午前10時を迎えた。
 
 腕が悪いのか、それともイシダイの都合か。理由は不明だが、この日、白瀬に上がった底物師は全員が撃沈。「こんなはずでは…」と、ほぞをかんだ。言い訳じみるが、日本有数の釣り場といえども、釣れない時は釣れないのである。
 
 
=2010/11/16付 西日本新聞夕刊=


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