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48センチのクチブトグロ 瀬替わり後、釣果好調 長崎県・椛島

2011年3月 9日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 厳寒の2月9日午前3時、釣友の緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)と、長崎県・平戸島の中南部にある西浜港から浜本釣りセンター=0950(27)1032=の高速瀬渡し船「アクアライナー」で出港。同4時半、五島列島・下五島の椛島南東部に位置する「池ノ小島」の南寄りの地磯に乗り移った。 

 風裏で足場も良好で釣りやすそう。夜明けまで大型の夜グロを狙ってさおを出す。緒方さんが右奥の鼻まで移動し釣り座を取ったので、こちらは船着けに座り込む。多めの海水を加えたコマセを瀬際に流し込むように打つ。生のオキアミの付け餌で浮き下2メートル。ハリスのチモトホタルと夜釣り用の浮き、ナイトハンターのトップのウミホタルを発光させ、瀬際に仕掛けがとどまるようにさおを動かし当たりを待つ。
 
 海水温が14・5度と低く、付け餌は残り気味。アラカブ、大きなアナゴが釣れ、やっと夜グロが寄ったのか、ウミホタルの光がゆっくり暗い海中に入っていくところで、さおをはね上げる。根掛かりのような衝撃がさおに来て、一気に沖へ走り出た後、激しく抵抗しながら浮いた。48センチ2・2キロのクチブトグロだった。
 
 夜明けは無数のタカベがコマセに湧いたため、30センチのクロを1匹釣っただけで、伊福貴港の切れ波止に瀬替わり。波止とは思えないほどの大当たりを1回バラしたものの、強い北西風を我慢し、浮き下8メートルで42センチを頭に9匹のクロを釣り上げた。緒方さんもバラシはあったが、40センチを含めてクロ10匹の釣果だった。
 
=2011/03/08付 西日本新聞夕刊=


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