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57センチチヌをゲット 良型クロも入れ食い 長崎県・祝言島

2011年6月 7日 カテゴリー:チヌ・メイタ / 釣りニュース

 乗っ込みチヌはほぼ終わり、梅雨グロには若干早いという時季。それでも「長崎県の五島列島まで行けば、クロが釣れるのでは」と、同県平戸市のあじか磯釣センター=0950(57)0883=のブラックヘリオスに、釣友の荊木(いばらき)亮介さん(福岡市南区長住)と乗り込んだ。

 夜明け前、同列島・中通島沖にある祝言島の独立礁・百貫瀬に乗り移った。非常に足場は悪いが、チヌ、クロ、イサキの魚影が濃い名礁である。
 
 私が地図のA地点で、荊木さんがB地点からさおを出す。私は40センチのイサキ、荊木さんが35センチほどのメイタ2匹、50センチのヘダイを釣り、夜が明けた。私は1号の磯ざおに道糸2号、ハリス2号、チヌドングリの5Bを仕掛けに配してクロを狙う。右に流れる下げ潮。足元から、真沖にのびるサラシ。その流れとサラシの合流点で34センチのオナガグロ2匹、40センチのクチブトグロを釣り上げたが、非常に餌取りが多い。
 
 一方、荊木さんはクロの入れ食い。しかも、40センチ、45センチと型も良いので、私も彼の横に釣り座を変更した。下げ潮の間は35センチぐらいのオナガグロが食ってきたが、時折、大型のオナガグロに翻弄(ほんろう)されて2回針が外れ、1回は2号のハリスを切られて、バラした。荊木さんも2号のハリスを切られ、大きく曲がり込んでいたさおは直立してしまった。
 
 上げ潮になり、クロの当たりはストップ。クロを狙って浮き下を浅く釣っているのに、私と荊木さんに2匹ずつチヌが食ってきた。荊木さんの釣り上げたチヌを計測すると57センチもある。彼のチヌの記録になった。午後2時が納竿(のうかん)予定だったが、2人ともクーラー満杯で正午に釣りをやめた。
 
 
=2011/06/07付 西日本新聞夕刊=


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