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初心者でも大物ニジマス フィッシングリゾート 自然に近い管理釣り場 大分県九重

2011年6月14日 カテゴリー:大分 / 淡水魚 / 釣りニュース

 アジサイが咲き始めた5月下旬、大分県九重町の九重フィッシングリゾートに出掛けた。九重“夢”大吊橋(おおつりはし)の近く、新緑のまぶしい九酔渓を下った谷間に位置する、九州で唯一、ルアーとフライ専用の管理釣り場である。

 昼前に到着し、管理者の古味茂さん、中村茂博さんの出迎えを受けた。2人は私の第3次アラスカ遠征のメンバーだ。私たちは以前、アラスカの荒野をレンタカーで疾駆、キャンプしながら、手つかずの川や湖でサーモンやトラウトを釣った。2人の釣技は世界レベルで、現在は管理釣り場を経営する傍ら、オリジナルルアーの製作、販売も手掛けている。
 
 それはさておき、この日は受け付け(3時間2500円、女性・中学生以下2千円、魚の持ち帰り5匹)を済ませ、人気の高い「上の池」を横目に「下の池」に向かう。第6次アラスカ遠征に備え、流れ込みでルアーとフライの練習をするためだ。
 
 狙うは50センチ超のニジマス。養殖場育ちだから警戒心は弱く、ビギナーでも釣れる。が、釣り場は限りなく自然の状態に近いので、時間帯や天候、場所によってムラはある。やはり朝夕や曇天下に活性が高い。
 
 この日、私はキャッチ・アンド・リリースを繰り返したが、ルアーの飛び交う上の池では、大物が掛かるたび、歓声が上がっていた。

 道具のレンタルも可。詳しくは、九重フィッシングリゾート=0973(79)3617。メールはkfr@oct-net.ne.jp


=2011/06/14付 西日本新聞夕刊=


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