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夜釣りで42センチイサキ 良型のクロやアラカブも 長崎県・上五島

2011年7月 5日 カテゴリー:イサキ / クロ(メジナ) / 釣りニュース / 長崎

 夏の夜釣りで大型のイサキとクロが釣れる波止が、長崎県の五島列島・上五島の野崎島にある。6月下旬、釣友の竹下満志さん(福岡市中央区笹丘)、福沢直良さん(同市南区老司)とともに、長崎県・平戸島西浜港の浜本釣りセンターの瀬渡し船で、野島港を目指した。

 野崎港のポイントになる波止の外側は干潮のため、潮が満ちてくるまで20センチほどのアジを釣って過ごした。午後10時、どうやら釣りができる状態になり、夜釣り用の浮き・ナイトハンターにウミホタルを、ハリスにチモトホタルをそれぞれセット。発光させてクロとイサキを狙うが、アジなどが邪魔をしてなかなか本命の当たりがこない。
 
 少し早かったかな、と思いはじめた途端、福沢さんが大きな魚信をとらえた。大奮闘の末、針外れでバラしたが、全員大いに意気が上がる。
 
 次も福沢さんだった。波止が高いので3号ざおを使用した福沢さんの振り上げた魚は、42センチ1・2キロの大イサキ。福沢さんはその後も大イサキを3匹追加し、良型のクロも2匹釣り上げた。
 
 竹下さんも40センチほどのイサキ。それに40センチ超のクロをすぐに釣り、3連続で大グロをやはり3号ざおで振り上げた。
 
 私の方はアラカブが連続して当たり、大きなものを含めて20匹ほど。クロはやや小型だったが、2匹釣った。以降も順調でクロ、アジ、アラカブで30リットルクーラーは満杯になった。
 
 ポイントが浅いので、新月あたりの闇夜の満潮前後6時間が勝負。波止が高く、ポイント周辺が浅いため光は厳禁。魚は3号以上のさおで振り上げることが好釣につながる。9月いっぱいまで有望だ。
 
=2011/07/05付 西日本新聞夕刊=


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