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20―27センチのキス 2人で70匹超上げる 長崎県・対馬

2011年7月19日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 福岡市東区の岡川純孝さんと1日、長崎県対馬市美津島町大船越へキス釣りに出掛けた。午前0時10分に博多埠頭(ふとう)を出発する九州郵船のフェリーに乗り、同5時前に厳原港に着いた。大船越までは車で約20分だ。

 同地の民宿「くろいわ」(黒岩隆治、隆樹船長)=0920(54)2086=前の大船越瀬戸から、民宿所有のボート(60馬力船外機付き)を出した。5分と走らずに万関瀬戸口に到着。南西の風が強いが、風裏になっていて影響はない。

 周辺の養魚いけすに沿ってボートを流す。岩デコを餌にした仕掛けを入れる。岡川さんの穂先がすぐに震えた。20センチ級のキスがダブルで掛かってきた。岡川さんに数回当たりが続いた後、私も23センチが初ヒットした。

 いけす周りには良型もいるが、海中のロープに仕掛けをからめ捕られることが多い。それにクサビ、キューセンベラがひっきりなしに掛かる。それでもたまに25―27センチがさおに乗るので、午前中は同所を離れなかった。

 午後は狭瀬戸の入り口に移動した。ここでは真珠棚の近くを探る。キスは15センチ前後が多い中、岡川さんに突然、強い当たりがあった。海面まで巻き上げた尺ギスだが、ボートに抜き上げる寸前に、針がすっぽ抜けて逃した。このヒジタタキ級を釣りたくて対馬・浅茅湾に来たのに惜しい。そこを粘って25、26センチを数匹ずつキープした。

 夕まずめには万関瀬戸口に戻って26センチ級を釣り足し、余らせるつもりで準備した仕掛けと餌を使い切って午後5時すぎに納竿(のうかん)。20―27センチを私が30匹と少し、岡川さんは40匹を大きく超えていた。


=2011/07/19付 西日本新聞夕刊=


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