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23―25センチ アジ71匹 30センチ級のヒラメも 福岡市西区宮浦

2011年8月16日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 福岡市博多区の芳賀肇さんは8日、同市西区宮浦にある唐泊の大波止周辺でボート釣りをして、23―25センチのアジを71匹、30センチ級のヒラメ2匹と好漁だった。

 当初の予定は、離島での磯釣りだったが、台風が東シナ海を北上した直後で、瀬渡し船が出港しなかった。風が収まったのを見て、急きょ、勝手を知る唐泊に午後から出掛けた。浜に小型ボート(8馬力船外機付き)を下ろし、大波止に沿って北上、消波ブロックの堤近くにいかりを入れた。
 
 まずはアジ釣りからで、アミカゴを付けた仕掛け(市販のアジサビキ8号)を水深6メートルの海底まで沈める。待つ間もなく、20センチ級のアジが掛かる。仕掛けを入れ続けているうちに、アジゴが群れ寄って良型のアジが釣れなくなった。
 
 このまま無策で釣り続けていては、アジゴばかりになってしまう。芳賀さんが打った手は、磯のクロ釣りと同様に、ボートから離れた所にアミ餌を投げて餌取りを遠ざけ、その隙に目的の魚を素早く釣り上げる方法だ。
 
 これを繰り返して数時間で23-25センチのアジを71匹釣った後、アジゴの泳がせ釣りに移った。いかりを揚げてボートを流しながら、生きたアジゴの上顎に針を刺し通し、ヒラゴやスズキ、マゴチ、ヒラメが食い付くのを待つ。
 
 大波止から離れ波止周辺までを流して31センチと38センチのヒラメを釣った。スズキの寄りも確認できたが、針掛かりまでには至らなかった。
 
 近郊の釣り場ながらアジゴが群れている限り、この泳がせ釣りで期待以上の大物がさおを引き曲げることがあり、何度通っても芳賀さんを飽きさせないのだという。
 
=2011/08/16付 西日本新聞夕刊=


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