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残暑の中で夜釣り 良型イサキ好調 長崎県・野崎島周辺

2011年9月27日 カテゴリー:イサキ / 釣りニュース

 9月に入っても真夏並みの暑さにあえぐ日が続き、釣行当日の13日も、すごい暑さの中での出発となった。午後5時、長崎県・平戸島にある西浜港で、浜本釣りセンター=0950(27)1032=の浜漁丸に、釣友の福沢直良さん(福岡市南区老司)、野口友記さん(同市早良区飯倉)と乗り込んだ。

 秋口に落ちイサキが集まる同県・五島列島の野崎島南東岸の大きなハナレ瀬に釣友2人が、その隣の少し凹部になっている足場のよい地磯に、私が1人で渡礁した。
 
 日暮れ前に夕食を取り、夜釣り用の浮き、ナイトハンターにウミホタル37を発光させてセット。3号ハリスにカット金チヌ針3号を結び、イサキを誘う発光体チモトホタルを取り付けた。
 
 満月が出た。磯も海も新月に比べると格段に明るい。こんな夜は餌取りの小魚が活発に動いて、おおむね釣果は悪いのだが、浮き下3メートルで沖へ仕掛けを投入。周囲にコマセを投げてやると、ウミホタルが一気に海中に入り、ガツンという感じでさおに寄ってきた。
 
 40センチ弱の良型イサキ、やはりいた。3連続で良型イサキが食ったが、ここでリールにトラブルが生じてロスタイム。それでも午前0時の満潮すぎまで、好調にイサキが食った。
 
 餌取りも非常に多く、オキアミだけでなく、マレーシア産の大きなエビをむき身にして適当に切り、針掛けした。すると、小魚の食い残しのむき身に本命が食ってくることが多かった。
 
 同5時までさおを振り、釣り上げたのはイサキ22匹とクロ1匹。福沢さんはイサキ20匹とクロ1匹。野口さんはクロ1匹と、42センチの特大イサキほか15匹の釣果だった。
 
 この海域の夜釣りのイサキは、11月いっぱい有望。渡船料金は野崎島まで、3人以上で1人1万3千円だった。
 
=2011/09/27付 西日本新聞夕刊=


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