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夜釣りでアジ60匹超 型は例年より小ぶり 佐賀県唐津市・仮屋湾

2011年10月11日 カテゴリー:アジ / 佐賀 / 釣りニュース

 佐賀県唐津市肥前町の仮屋湾に9月9日、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんとアジ釣りに出掛けた。毎年、この時季に同湾の夜釣りでアジを好漁しているからだ。

 唐津市の釣りセンター「孝好丸」(宮崎雅司船長)=090(3195)5540=の船外機付き小型船で日暮れ前、竹ノ子島南側にある釣り専用いかだに上った。
 
 さおは、当日合流できなかった福岡市早良区の江浜嘉治さんが「キス釣り用に」と作り、私たち2人に贈ってくれた物を使用。アジのサビキ釣りに使っても調子とバランスの良さは崩れないし、力強い味方となった。
 
 釣り始めは手返しを早くしてアミの放出に専念する。まき餌が効いたか効かないか分からぬうちに、岩下さんが25センチのアジを釣った。私にもすぐに同型が掛かった。アジは群れに行き合うと入れ食いになる。その群れをまき餌で長く足止めして数を稼ぐ。
 
 アジは釣れ続けた。釣り座を5、6メートル移動して仕掛けを入れると、アジゴ交じりで19―23センチが当たった。食いは夜通し途切れることはなかった。午前4時までに、アジゴを勘定外にして、それぞれ60匹以上のアジを釣った。ただし、型は例年に比べて小さかった。
 
 朝・夕まずめに25センチ級が釣れている真珠棚は水深20メートル以上で、このいかだの下は12メートル程度だ。毎夏釣っている京泊沖のいかだは、水深が16メートル余りで、アジも23―26センチの割合が多い。
 
 とはいえ、水深だけでアジの大小をうんぬんできないだろうし、今後、条件次第で良型と入れ替わるかもしれない。
 
=2011/10/11付 西日本新聞夕刊=


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