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晩秋のアジ釣り 25センチ級が回遊 長崎県佐世保市小佐々町

2011年11月29日 カテゴリー:アジ / 釣りニュース / 長崎

 秋もすっかり深まったころ、釣友から「中型アジが釣れている」とのホットな情報。長崎県佐世保市北西部の小佐々町で「25センチ級が回遊している」という。

 釣りアジは最高の美味。さっそく出漁?準備に取り掛かる。目指す小佐々町は西海国立公園・北九十九島を望む漁業の町。五島灘に面するリアス式海岸は複雑に入り組み、水深もあるので、至るところ好釣り場、といっても過言ではない。
 
 で、今回は漁協に近い楠泊(くすどまり)の地磯に釣り座を定め、まずはアジを寄せるため、広範囲にまき餌(オキアミ2と集魚剤1袋)を打つ。
 
 午前10時スタート。女房は半遊動仕掛け、私は全遊動で遠近深浅を探ってみる。湾内だけに潮行きはイマイチだが、餌取りの姿はなく、小気味よく浮きが消えると、期待通り25センチのアジが食いついてきた。
 
 午後1時。散発的とはいえ、3時間で7匹とまあまあの出来。が、風が強まったため、早めの納竿(のうかん)とした。道具を片づける間、スカリから上げたアジの首を折って海水の氷水に漬け、10分ほどで魚体に青みが差したら水を抜く。漁師から学んだ「アジを活魚の状態で持ち帰るコツ」である。ちなみに彼は「星の数ほどある魚の中で、アジの味が一番!」という。
 
 魚干せる軒の低さや冬日さす 瑠衣


=2011/11/29付 西日本新聞夕刊=


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