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マダイやヒラマサ狙う 夜釣りでアジ大漁 佐賀県唐津市・小川島

2011年12月 6日 カテゴリー:マダイ / 佐賀 / 釣りニュース

 11月14日から15日にかけて、福岡市博多区の芳賀肇さん、同市南区の森松毅さんと佐賀県唐津市呼子沖の小川島へ出掛けた。2人は大型のマダイやヒラマサが狙いで、私は良型のアジが目当てだ。 

 同島へは呼子からの定期渡船があるが、14日は加部島の瀬渡し船「ニュー幸丸」(金丸泰人船長)で、午後3時すぎに釣り場の漁港大波止に直付けで渡った。長大な防波堤の外側全てがポイントだ。
 
 アジは夜釣りなので、まずは腹ごしらえを済ませてから仕掛けの準備をする。芳賀さんと森松さんはオキアミカゴの大仕掛けを遠投して、夕まずめの一発を狙っている。
 
 日没とともに、図の仕掛け(浮き下5メートル、付け餌は生オキアミ)を10メートル先に投げ入れる。アミのまき餌に小さなアジが寄ったのが感じられる。当たりは多いが、情報で得ていた25センチオーバーではなく、20センチ前後ばかりだった。
 
 浮き下を10メートルまで変えながら不眠不休でやって、18-25センチを67匹キープしたころに夜が明け始めた。マダイ狙いの2人にも、同型のアジやサバばかりが掛かっていた。
 
 夜が明けきらぬうちから、20人近い釣り人が大型ヒラマサを求め、冷気を切り裂くように、気合を入れて振る剛竿(ごうかん)が絶えなかった。前日の早朝に10号ハリスを引き切った当たりが数回あったというので、芳賀さんはオキアミカゴ仕掛けやアジゴの泳がせ釣りで手を変え、品を変えて攻めたが、30センチのマダイ1匹にとどまった。
 
 正午までに確認できたヒラマサは数匹で、福岡県大牟田市の甲木孝佳さんが釣り上げた90センチ6キロが最大だった。

=2011/12/06付 西日本新聞夕刊=


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