« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

初釣りイシダイ狙う 長崎県・奈留島 釣果はマダイなど

2012年1月31日 カテゴリー:イシダイ(イシガキダイ) / 釣りニュース / 長崎

 今年の初釣りは長崎県・五島列島。厳寒期の磯で、昼はイシダイ、夜はクロを狙う。成人の日と重なった8、9日の連休、天気予報は「北の風弱く、曇り」と絶好の釣り日和。同県佐世保市の渡船「ニューレインボー」で中五島に向かい、8日午後2時、奈留島の東端「汐池鼻」に上礁した。

 ここは急潮逆巻く滝ケ原瀬戸。初めての釣り場だが、まずは反転流に狙いを定め、ガンガゼを餌にイシダイを狙う。すると3投目にして本命らしき当たり。が、食い込みには至らず、その後、日没まで当たりはなかった。が、幻の魚といわれるイシダイ釣りはこんなもの。明日に望みを託し、夜釣りにチェンジする。
 
 夜釣りは緩潮と浅場がポイント。で、東側のワンドを攻めると、待ってましたとばかりに電気浮きが消え、43センチのクロが来た。今年の初獲物である。ホッとするやら、うれしいやらで、同じ場所からさらに2匹を追加する。
 
 午後9時。下げ潮に変わったので南側の瀬際を流し、40センチ級のオナガを4匹、潮目で52センチのマダイをゲットする。しかし、夜半から雨になり、風も強まったので夜釣りは終了、テントに逃げ込んだ。
 
 翌朝、雨はやんだが、北風がビュービュー吹いている。それでもイシダイを狙う。しかし、当たりはなく、45センチのイラ2匹で無念の納竿(のうかん)となった。近々、イシダイに再挑戦の予定だが、幻に勝利するのはいつの日か。


=2012/01/31付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]