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キスの季節到来 3人で18―27センチ130匹 佐賀県唐津市・大浦

2012年5月 8日 カテゴリー:佐賀 / 海水魚(その他) / 釣りニュース

 待ちに待ったキスの季節が来た。4月29日、「貴婦人」とも形容されるキスの“微笑”を求めて同好の江浜嘉治さん(福岡市早良区)、岩下嗣郎さん(福岡県須恵町)と佐賀県唐津市肥前町大浦に出掛けた。

 午前5時半、釣りセンター「辰栄丸」(山下英和船長)の船外機付き貸し船のエンジンをスタート。肥前町の晴気港沖から日比水道、鷹島(長崎県)南側一帯を探るつもりだ。
 
 南寄りの風が吹いているが、海上はシケというほどではない。それでも島の陰や入り江で、風の影響が少ない場所を選ぶ。そこにキスがいてくれることを望むしかない。
 
 2・3メートルの専用ざおにてんびんを使用して、重りは10~15号。仕掛けは市販のキス用10~11号で、餌はイワデコ。
 
 釣り始めは晴気港沖の牛島、くびき島周辺からで、各自が20センチ級を数匹ずつ釣った後、岩下さんが27センチを上げた。彼にとっては記録更新だった。
 
 魚信が途切れると、場所を移動する。鷹島の日比港沖や同島南側を細めに流しながら、キスのポイント発見に努める。
 
 キスの数は少しずつ増えているが、その当たりは小さく、穂先を引き込むような独特の鮮明な小気味良さがない。
 
 海水温が平年より低いためだろうか、キス釣りにつきもののキュウセンベラやメゴチの外道も少ない。
 
 午後4時半までの釣果は、18センチ以上を岩下さんが35匹(最長27センチ)、私が39匹(同26・5センチ)、そして江浜さんが断トツの56匹(同26センチ)だった。私には26センチ級が3匹いた。 
 
=2012/05/08付 西日本新聞夕刊=



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