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今が絶好調のキス 1人50匹超に大満足 福岡市沖の玄界灘

2012年5月22日 カテゴリー:海水魚(その他) / 福岡 / 釣りニュース

 福岡県糸島市の深江港を基地にする、キスやアジ釣りの遊漁船「新幸丸」=090(1870)8774=から、糸島半島周りや唐津湾、玄界灘で、キスが本格的に釣れだしたとの連絡が入った。

 今月10日午前6時、釣友の竹下満志さんと深江港を出港した。他に釣り人が4人。新幸丸の辰田正寿さん、幸正さんの親子船長もさおを出す。
 
 まずは羽島周辺から。シーアンカーを船尾から入れ、潮に乗せて船をゆっくりと流す。8・2フィートのエギング用のロッド「エギグランド」、小型のスピニングリールにPEラインの0・8号用を巻き、その先にフロロカーボンの1・7号のリーダーを2メートル結び、20号のてんびん重り、市販のキス用の3本針の仕掛けをセット。餌は岩デコを100グラム準備して釣り開始。
 
 船べりから仕掛けを落とす。重りが着底すると、軽く仕掛けを引き上げ、海底をたたくように仕掛けを落とし、また引き上げる。これを繰り返す。
 
 当たりは明確、1投目からロッドを引っ張り、小気味よい引き味で、20センチ超のキスがダブルで針に付いてきた。横でさおを振っている竹下さんもダブルで取り込んだ。全く外れなしで、私には10投連続でキスが釣れた。
 
 同船した釣り人も盛んにキスを釣り上げており、まさにこの海域のキスは絶好調。キスが針をのみ込んだときは、割り箸をハリスと一緒にキスの口の中に入れ、クルクルと3、4回回してやれば、楽に針が出てくる。
 
 船長は海岸近くを選ぶように船を流してくれた。時折、当たりがない時間帯もあったが、この日はその時間は短く、快調にさおを曲げ続け、午後1時半の納竿(のうかん)までに、全員が50匹以上のキスを釣り上げていた。
 
 6月中ごろからは、大アジが釣れるようになるので期待できる。料金は1人5千円。
 
=2012/05/22付 西日本新聞夕刊=


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