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マダイ60センチ、オナガ40センチ級 イシダイは空振りに 長崎県・野崎島

2012年5月29日 カテゴリー:マダイ / 釣りニュース / 長崎

 新緑がまぶしい5月。磯釣りは乗っ込みチヌ一色となる。産卵期のチヌは警戒心が薄れ、荒食いするからだ。が、根っからのイシダイ野郎?は目もくれない。時期尚早と知りつつも“幻の七本縞(じま)”を追いかける。

 長崎県・五島の磯で昼はイシダイ、夜は旬のイサキを狙う。渡船はニューレインボー号。朝9時、福岡市在住の矢永純一さんとハウステンボス横の南風崎港をたった。
 
 1時間半後、野崎島南端の舟森に上礁。クロ狙いの矢永さんは東向き、私は西側でイシダイを狙う。餌は赤貝とサザエ。まずはチョイ投げでカウント20メートルのかけ上がりに仕掛けをはわせる。
 
 当たりなし。それでも幻を求め、飽くことなく打ち返す。これぞイシダイ釣りの真骨頂!というものの、日没までボウズだった。
 
 「イシダイがダメならイサキがあるさ」。夜釣りのため、矢永さんと合流する。すると彼のクーラーには60センチのマダイと良型のオナガ、さすがである。だが、今までに80センチ級のマダイを幾度となく仕留めており、90センチは「クーラーに入らないから」とリリースするすご腕、これくらいは当然かもしれない。
 
 で、私も負けじとさおを振り、午後11時までにオナガ40センチ級2匹、マダイ50センチ1匹、40~45センチのチヌを5匹ゲットした。
 
 今回、イシダイとイサキは空振りしたが、例年6月は最盛期、楽しみなことである。
 
=2012/05/29付 西日本新聞夕刊=


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