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良型アジ 3人で140匹 朝まずめに35センチ 佐賀県唐津市沖・松島

2012年6月19日 カテゴリー:アジ / 佐賀 / 釣りニュース

 北部九州が梅雨入りする直前の今月5日、小型ながらアジが夜釣りで釣れていると聞き、佐賀県唐津市・呼子沖に浮かぶ松島の波止に行った。

 午後5時半、釣友の竹下満志さん(福岡市中央区笹丘)、緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市曽根崎町)と、名護屋港から渡船マリンビーナス=0955(82)9119=に乗り、松島港の東波止に移った。
 
 波止の先端部分は20メートル四方の厚いコンクリートの板があり、5人は楽にさおが振れるが、いささか高いのが欠点。ただし、船長が頑丈な鉄はしごを準備してくれるので、船を予約するときに、東波止で釣ると伝えておけば安心である。
 
 1号ざおに小型のスピニングリール、仕掛けに夜釣り用の浮き・ナイトハンターを配し、その先端に光るグッズ、ウミホタル37を取り付ける。ハリスにも光るチモトホタルを付け、夕まずめもそのままの仕掛け。浮き下2メートル、生のオキアミの付け餌でコマセを潮に投げ入れ、沖目に仕掛けを入れる。
 
 ナイトハンターが水面下に引き込まれたと思うと、さおに乗り、約20センチのアジが釣れた。竹下さん、緒方さんも同型のアジを波止に上げ、まずは好調な出足である。
 
 日が暮れて、いよいよ本番。ウミホタル、チモトホタルを発光させ、アジの型が良くなることを願いながら釣る。当たりが途絶える時間帯もあったが、ほぼ一晩中、アジは当たり続けた。
 
 午前4時、竹下さんが35センチのアジを上げた。私のウミホタルも波止際で消え、良型のアジが波止上で跳ねる。緒方さんも同様で、朝まずめのチャンス。3人とも良型アジが30分間釣れ続けたが、東の空が明るくなると、型が小さくなってしまった。午前5時半、納竿(のうかん)。緒方さん50匹、竹下さん38匹、私は52匹のアジの釣果だった。
 
=2012/06/19付 西日本新聞夕刊=


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