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キス狙うも苦戦 2人とも15センチ以上40匹 長崎県対馬市・浅茅湾

2012年7月31日 カテゴリー:海水魚(その他) / 釣りニュース / 長崎

 福岡市東区の岡川純孝さんと21日、長崎県対馬市の浅茅湾にキスを求めた。福岡市の博多埠頭(ふとう)を午前0時10分発の九州郵船のフェリーに乗るつもりで旅客ターミナルに入ったが、当該便は30分早く、つまり20日午後11時40分に出発した。夏場の週末やお盆時期の臨時配船によるものだった。

 午前6時、対馬市美津島町の民宿「くろいわ」(黒岩隆治・隆樹船長)=0920(54)2086=所有のボート(60馬力船外機付き)で釣り場に向かう。
 
 狭瀬戸東側の真浦のどん詰まりにいて風もないので、エンジンを切ったボートは静止したままだ。図の仕掛けに岩デコを1匹刺しにして、少し投げると23センチが釣れた。第1投目から本命の魚信を得て、従前に劣らぬ釣果を期待した。
 
 しかし、その後は朝まずめの満ち潮の好時に、当たりの半数以上がキューセンベラ、キスも15センチ未満が多かった。
 
 同10時に弁当を届けに来た隆治船長が貧果を見るに見かねて、好ポイントへ直接案内するというので、瀬渡し船に移り、ボートは真浦に残した。数カ所を回ったが、キスの当たりは隆治船長が首をかしげるほど少なく、型も25センチどまりだった。
 
 正午前にボートに戻った。午後には少し風も出て、暑さもいくらかしのげたので、真浦は見限って大船越へ帰る道すがら的場崎、此瀬崎、万関瀬戸周辺を探った。
 
 障害物の上を流れたりして仕掛けの消耗も多かったが、岡川さんは27・5センチをキープできたし、私も25、26センチが10匹に達し、数も2人とも15センチ以上が40匹までこぎ着けた。
 
=2012/07/31付 西日本新聞夕刊=


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