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福岡県糸島市・姫島沖 マアジ40センチ超ゲット チヌやマサバも

2012年8月14日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 北部九州が連日の猛暑にあえぐ中、やっと大型アジが釣れだしたとの情報を得て、7月25日午前5時、福岡県糸島市の新幸丸に乗り込み、深江沖に浮かぶ姫島の西方沖を目指す。同行は、このところドライバーとポーター、ボディーガードを兼ねる次男の森方久喜だ。 

 午前5時半、姫島西方沖に船はアンカーを打ち込んだ。水深は約35メートル。30号の重り負荷のインナーロッド(3・6メートル)に小型の電動リール。潮の速さに合わせて、重りは50~70号を使い分ける。
 
 針は蓄光スキン新アジ11号、6本針の底カゴ仕掛け。コマセのアミをカゴに詰め、船べりから海中に落とす。着底と同時に大きくさおをしゃくり、カゴのアミを海底近くに拡散させて、すぐに仕掛けを緩め、アミの中にサビキ針が漂うように、さおとリールで演出する。
 
 1投目から当たりが来たが、私は20センチほどの小型のアオアジ、次男はエソを釣り上げて苦笑い。私たちのほかに、釣り人2人と船長親子もさおを振り、海底近くにアミを拡散し続け、周辺のアジを船の下の海底近くに集める努力を繰り返す。
 
 やがて良型のアジが全員に当たりだし、船上は一気に活況を呈し始めた。マアジが中心だが、アオアジも30%ほど交じり、40センチのマダイやチヌのほか、40センチ近くのマサバが釣れてきた。
 
 次男は絶好調。40センチ超のマアジ、アオアジを連発した。大型のアジの引きは強烈で、電動リールで巻き上げる途中、何度もさおをたたく抵抗を見せ、全員、何回もバラした。やがて海面近くをシイラが走り回り、サビキ針にも掛かって、さおを引き回し、大暴れした。
 
 とにかく暑くてたまらない。午前11時半、納竿(のうかん)。全員大型のアジの釣果に大満足の釣行だった。
 
=2012/08/14付 西日本新聞夕刊=


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