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良型イサキを好漁 ホンカワハギやカナトフグも 長崎県平戸市沖

2012年8月28日 カテゴリー:イサキ / 釣りニュース / 長崎

 福岡市博多区の芳賀肇さんは13日、友人と2人で長崎県平戸市の北部に行き、マイボートからの浮き釣りで、良型のイサキなどを好漁した。

 当日は、イサキを対象にするには潮回りが良くなかったが、盆休みを利用しての釣行なので、仕方なかった。深夜すぎに平戸市の下中野漁港に着き、船外機付きボートを下ろす夜明けまで、車の中で仮眠を取る。
 
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 “ビシャゴの平瀬”近くに片いかりを下ろし、図の仕掛けを準備する。その間にも、まき餌(生オキアミと集魚剤)は打ち続ける。潮回りは悪くても、朝まずめの短い時間が狙い目で、勝負は急ぐ。
 
 仕掛けを入れると、20メートルも流れないうちに浮きが海中に走った。イサキで30センチを超している。友人に同型のイサキが続く。当たりが途絶えると、さお2本分のタナで流していたのを、少し浅くしたり深くしたり、流す距離も10メートル近くから40メートル先まで、まき餌の帯のどこかにイサキがいるはず、と探っていく。
 
 芳賀さんは41センチをトップに25センチ以上を14匹釣り、友人も慣れない釣り方ながら30センチ前後を5匹キープして、予想以上の釣果だった。
 イサキが“ウリ坊”と呼ばれるような小型ばかりになり、ネンブツダイの餌取りが増えてからは、いかりを揚げてボートは潮に任せ、仕掛けも変えて、虫餌でカワハギを狙った。
 
 20~25センチのホンカワハギも掛かってくるが、それ以上に多いのがカナトフグで、ハリスをかみ切られる。カナトフグも釣り上げればおいしい魚なので、リリースはしない。
 
 そうこうしているうち、正午前、雷鳴に追い立てられるように帰港したという。


=2012/08/28付 西日本新聞夕刊=


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