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夜釣りで40センチのイサキ 大型クロやヘダイも 長崎県・野崎島

2012年9月11日 カテゴリー:イサキ / 釣りニュース / 長崎

 6、7月の夜釣りで、大型のクロとイサキがよく釣れた長崎県の上五島・野崎島にある野崎港の波止に再び出掛けた。大潮で闇夜の8月17日が、最適と判断したからだ。

 同16日午後6時、同県平戸市・平戸島の西浜港から浜本釣りセンター=0950(27)1032=の「はまりょう丸」に、釣友の竹下満志さん(福岡市中央区笹丘)、緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市曽根崎町)、長野克典さん(同市藤木町)と乗船。なぎの海を30分走り、野崎港の波止に乗り移った。
 
 同8時から仕掛けにウミホタルをセットして釣り始めたが、緒方さんが35センチのイサキを1匹釣っただけ。船長に連絡して、波止の対岸の地磯に緒方さんと長野さん、隣り合わせのような磯に私と竹下さんが瀬替わりした。イサキ狙いの仕掛けをセット、ハリスにはチモトホタルを装着した。
 
 初めはキンギョ(ネンブツダイ)や大型のイスズミが食ってきて、狙いのイサキの当たりはなかったが、この海域の夜釣りは上げ潮が釣期で、この夜の最干潮は同17日午前2時。同時刻になると、瀬際で30センチのイサキが私に釣れた。
 
 これを機に、最大40センチを頭に10匹以上のイサキが2人に上がった。また、42センチのクロ、50センチのヘダイ、イスズミなど、大型の魚が次々と愛竿(あいかん)を絞り込んだ。
 
 付け餌はオキアミより、アカエビのむき身の方が圧倒的に大型のイサキが食ってきた。フカセ釣りで、浮き下2~2・5メートルの浅棚でイサキの当たりが集中。クロは5メートルの浮き下。瀬際べったりを流すと食った。
 
 大潮だというのに、沖を本流が流れているようで、磯周りはほとんど潮が動かない。そんな中、少し流れが出たときにイサキが当たった。
 
 緒方さんと長野さんも、38センチのイサキを筆頭に10匹の釣果があった。
 
=2012/09/11付 西日本新聞夕刊=


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