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夜釣りでアジ狙う 釣果は例年の4分の1 佐賀県唐津市・仮屋湾

2012年9月25日 カテゴリー:アジ / 佐賀 / 釣りニュース

 毎年8月の最終土曜に、同じメンバーと佐賀県唐津市肥前町の仮屋湾でアジの夜釣りをしている。今シーズンも8月25日に釣行した。

 福岡市早良区の江浜嘉治さん、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんと午後6時前に、唐津市肥前町の釣りセンター「孝好丸」(宮崎雅司船長)に到着した。
 
 釣り場は、孝好丸が管理する京泊港外の釣り専用いかだで、同夜は私たち以外に釣り人はいなかった。各自が思い思いに釣り座を決め、最初にアジが釣れた場所を集中して攻めることにした。
 
 岩下さんと私は図のサビキ仕掛け、江浜さんは3本針の胴突き仕掛けで始めた。しかし、2時間を過ぎても全く当たりがなかった。事前に今シーズン(8月20日時点)は、湾内へのアジの回遊が少ないという情報は得ていたが、これほどひどいとは思いもしなかった。それでもかごにアミを詰め込み、まき餌は切らさないようにした。
 
 しばらくして、岩下さんが20センチ級のアジを連続して釣り上げたので、江浜さんと私もその脇に陣替えした。江浜さんに23センチのアジが釣れ、私にも同型が掛かった。当たりが少ない中、棚も海底から上層まで広く探ったが、アジはおろかいつもは敬遠したくなる小サバさえ恋しくなるほど、魚は寄ってこなかった。
 
 潮が止まった翌日午前2時半までに、各人が18~26センチのアジを11、12匹釣ったが、これは例年の4分の1の釣果だった。
 
 アジの不足分は、夜明けから2時間、小型船からいかだ周辺を流し釣りして、17~24センチのキス7匹で補った。
 
=2012/09/25付 西日本新聞夕刊=


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