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五島列島の落ちイサキ狙う 35-40センチ級好調 長崎県・野崎島の地磯

2012年10月 9日 カテゴリー:イサキ / 釣りニュース / 長崎

 秋雨前線が停滞して毎日が曇り。雷雨の注意報も出る中、9月4、5日だけ晴れという天気予報に長崎県の五島列島・野崎島の落ちイサキを狙って釣行した。

 長崎県の平戸島・中南西部の西浜港にある浜本釣りセンター(0950・27・1032)のアクアライナーに、釣友の武田安彦さん(佐賀県みやき町)、竹下満志さん(福岡市)、池田和昭さん(福岡県大野城市)らと乗り込み午後6時、野崎島南東岸の地磯に渡礁した。
 
 2号竿(さお)に4号の道糸。夜釣り用の浮き。「ナイトハンター」を仕掛けに配して中央トップに「ウミホタル37」を差し込んだ。ハリスは3号。集魚用のチモトホタルを発光させてセットした。
 
 コマセを広範囲に打ち込み、アカエビのむき身と生のオキアミのつけ餌で、浮き下4メートルで釣り始めたものの、すごい数の餌取り(大半がネンブツダイ)がつけ餌をかすめ取ったり、針がかりしてきたりと大苦戦。
 
 それでも、上げ潮が流れ始めたころ、ウミホタルが一気に海中へ。竿(さお)引きのアタリが来て、35センチほどのイサキが磯上で跳ねる!! すぐに2匹目。これは38センチ。30センチ弱のアジも釣れ始めた。またもウミホタルが海面から消え、3匹目のイサキが激しく愛竿(あいかん)を揺さぶった。
 
 リールをバックラッシュして仕掛けのチェンジを余儀なくされていた武田さんも、リセットした後は2匹続けてイサキを釣り上げた。
 
 突然閃光(せんこう)が西の空に走った。「雷は大丈夫」と言っていた気象庁だったが、雨まで落ち始めて納竿(のうかん)。竹下さんはイサキ1匹とアジ。池田さんは40センチのイサキを頭に8匹とアジという釣果だった。
 
 この海域の落ちイサキは10月いっぱい、大いに期待できる。
 
=2012/10/09付 西日本新聞夕刊=


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