« 前のページへ | トップページ | 次のページへ »

強風の中 40センチゲット アジのかたきはチヌで 佐賀県唐津市・仮屋湾

2012年10月23日 カテゴリー:チヌ・メイタ / 佐賀 / 釣りニュース

 8月下旬に釣行(ちょうこう)した佐賀県唐津市・仮屋湾でのアジが不本意だったので、再挑戦のため現地に連絡すると「アジは不調だがチヌ、メイタ(チヌの未成魚)なら好調」という。素直に対象魚を変更し今月8日、再び現地に出向いた。 

 「アジのかたきはチヌで」-。同じ思いを持つ福岡市早良区の江浜嘉治さん、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんとともに唐津市肥前町菖津の釣りセンター「孝好丸」(宮崎雅司船長、090-3195-5540)の船外機付き小型船に乗船。夜が明けたばかりの釣り場に向かった。
 
 魚信が活発なのは真珠ダナだが、当日は東寄りの風が強く、それをいくらかでも避けられる“藤島養魚いけすのフェンスロープ”に船を固定した。
 
 江浜さんと岩下さんはダゴチン釣り。私は浮きダゴ釣り=仕掛け図参照=で、水深二十数メートルの海底から10センチ上に餌(生オキアミ)があるように浮き下を調整する。このタナを常時正確に維持するために潮の満ち干、浮き止めのトラブルなどを考慮し、頻繁に計り直す。
 
 午前8時前に38センチのキビレ(キチヌ)が私のさおを曲げた。その後はアタリがなく、同10時に同じロープの50メートル離れた場所に移動した。正午までに江浜さんが30センチと35センチ、岩下さんが25~33センチを3匹、私が28センチのメイタを釣り上げた。この間、江浜さんが特大のアタリを針外れで逃している。
 
 午後、ますます風が強くなる中、私は40センチ(これはチヌと呼んでいいだろう)をキープできた。夕まずめまで粘るつもりでいたが、強風で微細なアタリが取りづらくなり、午後3時に帰港した。
 
=2012/10/23付 西日本新聞夕刊=


西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]