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夜釣り アジ入れ食い 4人で141匹、今後も期待 福岡市の小机島

2012年12月 4日 カテゴリー:アジ / 福岡 / 釣りニュース

 私と同じクラブの会員である緒方弘明さん(佐賀県鳥栖市)の奥方・仁美さんは毎年秋、福岡市西区の玄界島の属島、小机島の夜アジ釣りに夫君とともに挑戦する。「去年は7匹しか釣れなかったので今年こそ」と11月初旬、リベンジにやってきた。

 釣行は同じ鳥栖市に住む長野克典さんと私を加え計4人。玄界島のえびす丸(092-809-1262)に糸島半島の宮ノ浦港まで来てもらい、午後5時半、小机島に下り立った。
 
 暗くなるのを待ち、夜釣り用の浮き・ナイトハンターの中央トップにウミホタル37を刺し、ハリスにチモトホタルを装着して発光させる。浮き下2メートル、生のオキアミのつけ餌で仕掛けを振った。
 
 10月に来たときに比べフグが多く、針をかみ切られたり、ハリスを傷つけられたり。釣り始めの1時間は全員苦戦を強いられたが午後7時半、私に30センチのアジが釣れたのを機に、入れ食いが始まった。
 
 二つの光と投げ込むコマセにアジが海面まで浮上して餌に食いつく。ウミホタルの光が軽く押さえ込まれた次の瞬間、一気に海面を滑るように沖へと走る。そんなアタリが続出した。こんなときはポイントにアジの群れが居着いている証拠。手返しを早くすることが釣果を稼ぐ手法である。
 
 この夜は午前0時まで入れ食いが続いたが、その後はピタッとアタリが止まった。群れが去ったと判断し午前2時に納竿(のうかん)。緒方夫妻は56匹。私は45匹。長野さんは40匹の釣果だった。
 
 このアジ釣りは12月いっぱい期待できるし、マダイも釣期となる。
 
=2012/12/04付 西日本新聞夕刊=


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