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期待高まる師走のイシダイ たて続けに52センチと49センチ 長崎県・江島

2012年12月11日 カテゴリー:イシダイ(イシガキダイ) / 釣りニュース / 長崎

 長崎県西海市の西方、五島灘に浮かぶ江島(えのしま)からホットなイシダイ情報が届いた。佐賀県武雄市の「たちばなや釣具店」が主催するツアーに参加した釣友の久保隆さん(武雄市)、山口隆さん(同)らの釣行を報告しよう。

 11月28日、ツアー一行は渡船・恵漁丸で江島の属礁、魚瀬に上礁した。1週間前には60センチ後半のイシダイが釣れたとの情報があり、大物の魚影が濃いと予想したからだ。
 
 午前7時前にスタート。ガンガゼを餌に水深15メートルに仕掛けをはわせた。実績の高い上げ潮が足元に押し寄せ、期待が高まる。しかし、外道(げどう)のイラが時折さおを曲げるが、本命のアタリはなかった。
 
 正午前、満潮の潮止まり。久保さんは北側の浅場にサラシ(波が砕けて濁っているところ)を発見。すぐにルアーをキャストして、30分間でヒラスズキを3匹上げ、一同をあぜんとさせた。
 
 正午、イシダイ釣り再開。下げ潮が走りだしチャンス到来。イシダイ特有のアタリが活発になった。そして山口さんが52センチの本命を捕らえるや、続けて久保さんも49センチをゲット。ボルテージは最高潮!のはずだったが「やがて潮が止まり、アタリも途絶えた」そうである。
 
 久保さんによると、この時季、ご自身が江島で釣った最大は67・5センチという。3年前の暮れには武雄市の小田政司さんが71センチを上げているから「江島のイシダイは師走が勝負」といえる。

=2012/12/11付 西日本新聞夕刊=


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