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冬のイカダ釣りでチヌ 辛抱強く大物狙う 平戸市古江湾

2012年12月18日 カテゴリー:チヌ・メイタ / 釣りニュース / 長崎

 1カ月前から釣行を計画しながら悪天候のため日延べしていた長崎県平戸市北部の古江湾でのイカダ釣り。今月1日、福岡県須恵町の岩下嗣郎さんと出かけることができた。

 同湾内には平戸ワイルドフィッシング=090(7944)2929=が運営・管理する釣り専用イカダ(2面)があり、50センチ超のチヌや70センチ級のマダイの実績も多い。
 
 10~3月の営業時間は午前7時から午後4時。渡しは古江港から出る。受付を済ませ、午前7時の第1便に10人の釣り人が乗り合わせた。イカダは港を出てすぐ。釣り座は各イカダに1~24番までの数字で示してある。私と岩下さんは北のイカダの18番と19番に上がった。ここはダゴチン釣りの実績が高い、と土橋大輝船長が教えてくれた場所だ。
 
 岩下さんはダゴチン釣り、私は浮きダゴ釣りで挑んだ。強い北風が吹く中、辛抱強く仕掛けを入れていたが、仕掛けをかみ切っていく小フグが多かった。
 
 風がつらくなると、ダゴチン釣りは後ろを向いて木枠の内側を釣ることができる。この日唯一釣れた40センチのチヌは、同じイカダの3人グループが後ろの小屋前のポイントで釣ったもの。彼らは前日も同じ場所で同型を2匹釣っていた。
 
 冬のイカダ釣りは厳しい。しかし「当たれば大きい!」を知る常連の釣り人たちが、今月23日に同イカダで開催される大会に照準を合わせていることはうなずける。


=2012/12/18付 西日本新聞夕刊=


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