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切れ波止で30センチ級クロ 夜釣りのアジも好調 佐賀県・呼子沖

2013年1月 8日 カテゴリー:アジ / クロ(メジナ) / 佐賀 / 釣りニュース

 冬なぎを狙いすまして昨年暮れ、釣友の竹下満志さん(福岡市中央区)、次男・森方久喜(同市東区)と3人で佐賀県・呼子沖に向かった。加部島の瀬渡し船・ニュー幸丸(090-3987-1990)にお願いし午後3時、藻島の波止と波戸岬の波止との中間に造成されている500メートルほどの切れ波止に渡してもらった。

 この切れ波止は毎年渡りグロが入ってきて寒グロファンを熱くさせる場所だ。朝からの釣り人が帰った後でもあり、波止は私たち3人の貸し切り状態だった。
 
 夜アジも釣ってやろうとテントを持ち込んでいたので設営。外側の犬走りの上から超軟竿(なんかん)の「メイタざお」を使用。ハリスは1・2号。針もチヌ針の0・5号と、すべての仕掛けを細く、小さくして良型のクロを狙った。
 
 まずは竹下さんに33センチ、次男にも33センチのオナガグロ、私にも34センチの地グロが釣れた。午後5時まで順調に30センチ超えのクロがヒット。3人で15匹を釣り上げ、夜のアジ釣りに挑んだ。
 
 夜釣り用の浮きにウミホタル37、ハリスにチモトホタルをセットして発光させる。安全のため犬走りの内側からさおを出す。大、中、小と型はさまざまだったが午後10時半までに次男と2人で22リットルのクーラーを満タンにしたので、とりあえず寒さに耐えかねてテントに逃げ込んだ。
 
 寒い時季だけに防寒対策には万全を期して寒グロ釣りを楽しんでほしい。昨年は1月14日に釣っているので今月いっぱい期待が持てる。
 
=2013/01/08付 西日本新聞夕刊=


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